先日、旧友達と十数年ぶりに一緒に飲んだ

私は少し送れてそれら面々に合流した

お酒が入って赤ら顔になった彼らは、どこからどうみても、ただの普通のおっさん集団だった

白髪はもちろん禿げ、シワ、シミ、メタボ・・・時の流れが変化を如実に表していいた

遅れを取り戻さんばかりの皆の半ば強引な酌によって私はそれらおっさんの中に自然と溶け込んだ
(そう俺もおっさんだったのだ)

すると、あら不思議・・酔いが進むにつれタイムスリップしたかのような錯覚に陥った

皆と共に過ごした若かりし日々に身を置いたような感じで目の前の額の禿げ上がったヤツもポマードつけたリーゼント姿のころと変んなく見えてきた・・

目の前のヤツラが次々と同じように当時の姿に変った

最初は面影だった過去が確実に目の前に再現されている感じで・・

最初頃の、お互い変ったな~の会話も馬鹿話で盛り上がるにつれ、変らね~な~となり、いつしかすっかりとタイムスリップしていたのでした

それから続いた二次会、三次会、四次会・・

23時くらいから時計を気にしていたヤツや自宅の嫁に電話を入れていたヤツも25時を廻ったあたりからそんな素振りも無くなり絶好調!

若かりし日に変身した俺らに怖いものは無かった!!!


 しかしながら無茶苦茶です
 恥ずかしいです・・書けません
 全部は覚えてもいないし^^;


で、27時を過ぎたあたりで再会を誓い皆家路に着いた

私も良い夢を見続けながら自宅のベットにたどり着いた、そしてゼンマイが切れたおもちゃのように倒れこむと同時に眠った


 楽しい一日だった・・

 本当に楽しかった・・

 いいもんだな~懐かしいし楽しいし今度は何時集まれるのだろう・・と夢の中でも余韻を楽しんでいた


が、しかし数時間後にその楽しい思い出にも終わりが来た

あつつつ頭が痛い・・割れる

誰だ頭の中を走り回るのは!

おぉ天井が廻ってるぞ!!

だ駄目だ立てない・・
目が開かない・・

強烈な二日酔いが俺を襲った

自己嫌悪 自己嫌悪 自己嫌悪

もう飲みません

許してください

頭が痛いよ~

十数年間のタイムスリップにはとんでもない副作用が待っていたのだ

もう調子に乗って飲まないから、もう少しだけ寝させて・・と頼みながら意識が薄れゆく私でした

いい年こいてはしゃぎ過ぎはしましたが初夏の思い出となりました(苦笑


梟 拝
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