依頼者が業者を選べるように、私にも依頼者を選ぶ権利がある

だから私は選ばしていただいてる

対応可能と判断するその基準は、ご予算の多い少ないではない

内容が簡単そうとか難しそうとかでもない

それは依頼者の人柄や精神状態であり、メールや面談により状況を伺いながらそれを窺う

(基準詳細は割愛&秘密)

そして勝手ながら合否判定を下す

それではじめて工作へと運ぶ

それくらい慎重で良いと思う

そうでないといけないとすら思う

結果的にそれが依頼者を守ることとなる

そう信じて活動してる

依頼者を選ばない業者の増加と共に事件やトラブル増えてます

何でだかは解るよね!?

・・はい、そういうことです
ご注意ください

権利は大切に

私は大切に使わせて頂きます


梟 拝
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