失恋を受け入れて、もうワンチャンスに掛けたい人ならばとりあえずOK
当方での判断基準です、はい
失恋(現実)を受け入れられていない人には共通点があります
それは工作を簡単に考えすぎてること!
失恋からは現実逃避して、工作へは超希望的観測をしてるのです、はい
そんなだからインチキ業者が次々と現れる始末
有りえる筈の無い成功率の表記を信じて依頼するも、騙された~と後に嘆く
えっ何?嘘書いてたら詐欺じゃん!?ってか
そこはちゃんと逃げ道あるの!
それは前にも書いたけど、業者がこれで完了だ!というまで追加費用を払い続けたら・・・そのくらいの成功率になる!?という誤魔化し
実際そこまで払い続ける人はいませんから(騙されたと途中で気付くか資金が底をつく)、あなたの件は途中で止められるので成功率の計算には入りませ~ん、というカラクリです
なので契約書の金額やHPに記されてる一律のコースプランの金額だけでは90数%の成功率へは到達しないと言うことです
もし、そんなことは無い!契約書の金額だけでも90数%の成功率だから!と説明されたら契約書にその旨をきちんと明記してもらってください
後にその明記された契約でありながら失敗した方々が集うならば詐欺としての立証も可能かもしれません(騙すつもりは無く表記ミス、説明不足であった・・・とか、従業員が勝手に・・・で逃げるでしょうが何もしないよりはマシです、お金が返ってくる可能性あり)
まあ、そんなことです
私的には、これだけ書いても現実逃避&希望的観測で工作を甘く考えた方から相談頂くとどこから説明したらいいのか困る時があります
苦悩は真剣だとはわかるので決して無下には致しませんが、修正をチャレンジして駄目だった時は最終的にはお断りさせていただいてます
溝が埋まらないので仕方ないと考えます
非現実的な思考状態では私の語る現実話が噛み合う筈は無いのです
なので本気で希望を見い出したければ先ずは冷静に現実を受け入れましょう
大切な人があなたを幸せにしないなら、残念ながらとりあえず失恋確定です
理屈はありません
その現実を受け入れそこから考えることが大切です
辛くとも受け入れられたら半数以上は工作は不要と答えは出ます
受け入れず考えるから後に色んな問題を抱えることとなるのです
極論、受け入れる人50、受け入れられない人50の半々としたら、後者の50は当方では取り扱えません
更に前者のうち半数以上は思いとどまられるので、20ちょっとといったところが依頼となる対象でしょうかね
そんなものです
何でもかんでも工作ではありません、工作は魔法ではないのです
梟 拝
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