2011年11月の記事一覧

別れさせ屋のつぶやきブログです。別れさせ屋にまつわる方法.費用.成功.離婚.詐欺などについて書いてます。

月別アーカイブ:2011年11月

  • 梟のつぶやき

    これまでも言ったように悩みの種は執着である執着するから悩みが生まれるでは執着することが悪いことのように思うかもしれないがそうではない悪いのは執着の仕方いわば心の持ち方やあり方次第って話結論的に執着したものを全てを手に入れることはできない(誰でも例外なく)これを知った上で執着するならば何も悪くは無い何故ならば執着はゴールではなく過程の話なのだから意味分かる?極論、欲する目的を目指すか目指さないか・・...

    記事を読む

  • 梟のつぶやき

    私はドライとかポジティブですね、とよく言われる過去は振り返らない、終わったことには興味が無い今を生き明日を考えたい・・・と心の舵をとるようにしてるのでそのように写るのであろうだが実はとてもネガティブだと私の中の私は知っている過去を振り返ったら、そこから抜け出せず未練タラタラ過去に興味を持ったら、それが今と未来の思考を支配する多分そんな人間なのだ素の私はだからこそ努めて今を生き明日を考えるようにして...

    記事を読む

  • 梟のつぶやき

    食事の様子をみてると、その人のHが垣間見える・・・変態かよいえいえある意味真剣な話食事もHもいわば本能(欲望)ですからねそこに共通点があっても何ら不思議ではないのですそこにその人のが性格が出るって話です、はいじっくり丁寧に食べる人はそういうHしてるし、それが好みささっと食べる人はHもささっと食べ散らかす人は異性関係もそんな感じですどう?当てはまってるでしょ!?キャーやっぱり変態よ変態!油断も隙もあ...

    記事を読む

  • 梟のつぶやき

    この仕事に一番必要な適正は何ですか?の質問をされることが結構有るそれは依頼者さんだったりスタッフ募集に応募された方だったりそれを私の経験や立場から答えるとそれは周囲との順応や対象者らの様子を読むこととなるだろう俗に言うオーラや氣がそこに大きく関係してると思われるだけど私にはオーラや氣は見えない大きいとか小さいとか何色なんて全くわかりませんしかし何かしらの傾向を感じることができる(うまく表現できない...

    記事を読む

執着いろいろ

これまでも言ったように悩みの種は執着である

執着するから悩みが生まれる

では執着することが悪いことのように思うかもしれないがそうではない

悪いのは執着の仕方
いわば心の持ち方やあり方次第って話

結論的に執着したものを全てを手に入れることはできない(誰でも例外なく)

これを知った上で執着するならば何も悪くは無い
何故ならば執着はゴールではなく過程の話なのだから

意味分かる?

極論、欲する目的を目指すか目指さないか・・・が執着なんだ

目指して努力するなら、出来ることを頑張るなら問題なし

   私達の力も生きることでしょう

だけどただ結果的に欲することを執着と言うなら、それは只のわがままって話
この差は大きい、いや全く違うものだ

   私達は魔法使いではないし
   万能の神でもない

実際、工作のご相談を受ける中で
この差を理解できてる人は半数にも満たない

いい加減なネット情報を鵜呑みにして
「工作で何とかなるかも」と簡単に考える人は後者(あなたは大丈夫かな!?)

それで、前者を選択し努力や頑張るにも必要不可欠なものがある
それは視野の広さと冷静さです

視野が狭くなるくらいがむしゃらに頑張るのを一概に悪いとは言わないけど
他が見えなくなるのはやはり大変危険です

それは真っ暗闇を全力疾走するようなものですから
懐中電灯を用意するとかぶつかっても大丈夫な準備が視野の確保となります
(でしょ?)

視野があれば危険は避けれますが
闇雲に執着すると必ず壁にぶち当たります
もしくは泥沼に嵌まる

そこまでいくと中々抜け出せません
方向転換難しいです
私は自爆と呼んでいます

そんなこんなをこうしてブログに書いたり個別に説明させていただいたり
それで全く噛合わない場合にはお断りしている次第です

あと後者の流れで、どこそこのHPに成功率が90%以上と書いてありましたが
梟さんのところでは成功率何パーセントですか?なんて聞かないでください

統計や比較条件が違うなど
いい加減な数字を比べる意味ありません(JIS規格とかあればいいのだろうが)

それでも中には参考や目安になるから教えてくれと
食い下がる人がいますが、そんな人用にここでハッキリとお答えしてます

私達がどう頑張っても90%の成功率なんてありえませんので
どうかそちらの業者さんにご相談やご依頼ください・・で宜しくお願いします

好き勝手書いてますが
間違った執着になら無いようにお役立ていただけたら嬉しいです

執着いろいろ、ご注意を


梟 拝

追伸・・・
現場の合間に書いたのでちょっと乱文ですね、すみません
カテゴリ
タグ

知っておいてね

私はドライとかポジティブですね、とよく言われる

過去は振り返らない、終わったことには興味が無い
今を生き明日を考えたい・・・と心の舵をとるようにしてるので
そのように写るのであろう

だが実はとてもネガティブだと私の中の私は知っている

過去を振り返ったら、そこから抜け出せず未練タラタラ
過去に興味を持ったら、それが今と未来の思考を支配する

多分そんな人間なのだ素の私は

だからこそ努めて今を生き明日を考えるようにしてる
(ちなみに振り返るのは天命の限界を感じた時に・・・と決めている)

そう決めないと負けるのだ、だからそう決めている

こんな私であるからして
意外にも思い悩む皆さんの身近な存在であるともいえる

だが時に相談いただいた悩みを切って捨てることもある

でも実は、ひゃ~言っちゃった、やっちゃった、大丈夫かな・・・
と後で後悔しながらの諸行なのだが
デリカシーの無い無礼な対応とお叱りや反撃を受けることとなる

もっともだと思う

だけど本心は痛みや不安を知るがゆえの叱咤激励の意だから
後に誤解が解けるなど良い方向転換になれば嬉しく思う

残念にも意思の疎通となら無い場合には
縁は消え無かったものとなる(申し訳ありません)

工作として動くとなれば、それ相応な料金は頂きます
だけど相談の段階や基本の部分は商業ベースではありませんので
耳や心に痛いことや注意事項など現実は突きつけてます

それ無くして工作の話は出来ないのです

そんなに簡単ではないのです

工作は難しいから工作なのです

何度も言ってますが簡単に語ってるネット情報が多すぎて
その感覚で私のとこの門をくぐる人多すぎます

真直ぐに明日を見れない状態で
正しい情報の整理も出来ない思考では危険すぎるので
警告は必要と考えるのです

結果、厳しい対応が増えてます
本心が伝わってくれ~と願いながら対応してます

ネガティブ地獄を知ってるからこそそうしてます
どうかご理解ください

共に今を生き明日を考えた上で
ご相談に対応したり工作を提案したいと考える者です

少し落ち込みやすい季節ゆえに
必要以上の誤解が生まれないように書いてみました


梟 拝
カテゴリ
タグ

食事はH!?

食事の様子をみてると、その人のHが垣間見える

・・・変態かよ

いえいえある意味真剣な話

食事もHもいわば本能(欲望)ですからね
そこに共通点があっても何ら不思議ではないのです

そこにその人のが性格が出るって話です、はい

じっくり丁寧に食べる人は
そういうHしてるし、それが好み

ささっと食べる人はHもささっと

食べ散らかす人は異性関係もそんな感じです

どう?当てはまってるでしょ!?

キャーやっぱり変態よ変態!
油断も隙もあったもんじゃない(怒

えっ何?
もう俺とは飯食えないって!?

大丈夫だってむやみに観察しないから
あくまでも観察はお仕事の時で性格や傾向を読みとる時のみだよ
普段から全てそんな目で見てたら疲れちゃう

またそれは1人の時や平素の食事の時の方が顕著に出るので
会食のときなんかは誰だってよそ行きで食べることが多く
ぱっと見ただけで全て分かるわけではないのでご安心を・・・

逆に俺のほうがちと恥ずかしいよ
どちらかというと何処でも遠慮なしゆえ簡単に見透かされそう
野朗はともかくご婦人に「へぇ~」とか思われちゃうと照れるよね^^;

あ~このネタ言うんじゃなかったな・・・ちょっと後悔

でもこんな感じで色々読み取れるって面白いよね(でしょ?)

工作の場合、ここから心理戦が始まってるのです

基本、工作は心理戦

人間観察を大切に考えてる別れさせ屋の雑談でした

チャンチャン♪


梟 拝
カテゴリ
タグ

適正→訓練

この仕事に一番必要な適正は何ですか?
の質問をされることが結構有る

それは依頼者さんだったり
スタッフ募集に応募された方だったり

それを私の経験や立場から答えると
それは周囲との順応や
対象者らの様子を読むこととなるだろう

俗に言うオーラや氣が
そこに大きく関係してると思われる

だけど私にはオーラや氣は見えない
大きいとか小さいとか何色なんて全くわかりません

しかし何かしらの傾向を感じることができる(うまく表現できないけど)
それを参考に対象者らを推察し
スタッフは勿論、依頼者へのアドバイスなどにも役だててる

周囲との順応は不自然さを排除し工作をなじませるし
状況を読む能力は判断と決断の重要な情報源となるのだ

こうした読み取り能力は
大事な適正といえるのではないだろうかと考えてる

・・・そんな中
実は逆に自分の放つ氣のコントロールが難しいのだ
今でも結構気を使ってる

他人のを読む以上は
自分のは簡単に読まれたくない(そうなるよね)

簡単な訓練法としては
駅前などのビラやティッシュ配りの人が
それを差し出すか差し出さないかで試すのだ

欲しい氣を出したり
受け取らない氣をだしてそれらの間を通過する

欲しい時にもらえて
受け取らない時は差し出されなければ◎となる

皆さんも試してみるといい
結構面白い

訓練法はあと幾つかあるけど
それはまた機会があれば書くとしよう

ちなみに他人のを読むといっても
自分と関わらない第三者が対象であって
自分と関わる者を読むのは難しい

多分、希望的観測や邪心などがそれを邪魔するのだろう

まだまだ進化の余地がある梟です

さて今日も訓練しながら現場に向かうとします

ティッシュもいいけどカイロ配ってくれないかな・・・なんて思うのでした

ではまた
チャンチャン♪


梟 拝
カテゴリ
タグ
Copyright © 別れさせ屋|誰も教えてくれない話 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます