だけど稀に対象者などに発覚や疑われたという話は聞く
その原因は大きく分けて2つ。。。
・業者の失敗でバレた
・名刺や契約書、領収書を見られてしまった
こんな感じ
業者失敗での発覚パターンは、、、
工作員がA、B、Cの現場を混乱して辻褄が合わない言動から矛盾が発生(Aの人にBの話、Cの人にAの話)、まだ知らないことになってる話を喋ってしまい疑われる、会社に送ったつもりの報告メールが間違って対象者に送られていたなど
どれも大手っぽく宣伝してる有名業者さんの失敗です
怪しい業者さん(復讐代行含む)では、警察沙汰になるってのもその理由です
次に、契約書や領収書の発覚での失敗ですが、これは依頼者さんの脇が甘いと言わざるをえません
カマを掛けれれて自白してしまうのもこのタイプに含まれるかもしれませんね
そういう意味では工作に使ったお金を何に使ったかの理由は用意しておいた方がいいです
問い詰められてシドロモドロでは依頼がバレなくても怪しいですし有らぬことまで疑われては損をしますから!
何しても契約書など隠すところはよ~く考えてください、お願いします
で、最近の傾向として気をつけて欲しいことが実はもう1つあるんです!!!
それは自宅や彼氏や彼女宅でWi-Fiを共有してる場合で、俗に言う「ターゲティング広告」と言われるのがそれです
例えばスマホやPCで「旅行」など検索すると、広告スペースには旅行関連の広告が表示されるのです
ネットでユーザーの探してるもの、興味あるものを広告として効果的に表示させることを目的としたサービスです
最近よく目につきますよね!?
でしょ!?
そう、これなのです、これに注意して頂きたいのです
実はこれ、自宅などでWi-Fiを共有してると、あなたが検索したキーワードで、ご主人や奥さん・彼氏・彼女に同じ広告が表示されてしまうのです(各端末ではなくWi-Fiのルーターを1個人と認識し表示)
だから「別れさせ屋」とか「別れたい」「離婚したい」と検索してると、あなたのPCやスマホやタブレットに表示されるのと同じように共有してる相手にもその関係の「別れさせ屋」「離婚弁護士」「探偵」の広告が表示されしまうのです
あれ?なんでこんな広告ばかり出るんだろう???
そう思われたら結構ヤバイです
完全に悟られてしまうとこれは致命的です
だからお気を付け下さいってお話しです
逆に相手が何に興味を持って検索してるのか知りたい時には便利ちゃ便利なんだけどね
だけど依頼が発覚する可能性は一時であれ消しておかねば、、、
↓こちらに対処法の一部が出ています(オプトアウトとはターゲティング広告を停止させることです)
http://www.ddai.info/optout
先ずは怪しくないキーワードで検索して広告を変えてから行われるのが良いでしょう
沢山書きましたが全てお気を付け下さい
大切なことです
梟 拝
別れさせ屋 2ch